AI CLOUD CONTROL CENTER / RESILIENCE PLANE

CP-02 — IDENTITY & RECOVERY CONTROL

IDから復旧までを、
一つの管制経路へ。

人、管理者、アプリ、ワークロードのIDを起点に、権限、外部共有、ログ欠損、異常検知、バックアップ、復元、業務再開を接続。平時と有事を同じ信号と証跡で管制します。

MISSION CONTROL SURFACEONLINE
IDENTITY / CONTROL / OBSERVABILITY / RECOVERY

予防、検知、対応、復旧を
分断しない。

設定が存在することだけではなく、誰が承認し、どのログで確認し、異常時に誰が判断し、どの手順で戻すかまでを設計します。IDを起点にクラウド基盤と業務継続をつなぎます。

6つの統合支援

IDから復元までの管理点を棚卸しし、設定、運用、記録、確認周期を対応付けます。

SR01

認証・条件付きアクセス

利用者、端末、場所、リスクに応じた認証条件と例外の扱いを整理します。

  • MFA・認証強度
  • 条件付きアクセス
  • 緊急用・例外アカウント
SR02

管理者権限・RBAC

管理者ロール、クラウド権限、特権操作を棚卸しし、最小権限と期限管理へ整えます。

  • ロール・権限一覧
  • 申請・承認・期限
  • 定期レビュー・証跡
SR03

ゲスト・アプリ・ID管理

外部ユーザー、サービスID、アプリ権限の開始から終了までを管理します。

  • ゲスト・外部共有
  • アプリ同意・資格情報
  • 入社・異動・退職連携
SR04

ログ・監視・検知

認証、操作、構成変更、データアクセスのログを、目的と対応手順に結び付けます。

  • ログ送信元・送信先
  • 保持期間・費用
  • アラート・対応・欠損検知
SR05

バックアップ・保護

保護対象、世代、保存先、暗号化、削除耐性、確認方法を業務影響から設計します。

  • 保護対象・優先順位
  • 世代・保持・隔離
  • 失敗監視・定期確認
SR06

BCP・DR・復元試験

RTO・RPO、依存関係、切替、復元、業務再開を、試験で確認できる計画へ整えます。

  • RTO・RPO・依存関係
  • 切替・復元手順
  • 試験結果・改善管理

設計、制御、観測、証跡の対応表

製品名の羅列ではなく、管制対象、適用する制御、異常を捉える信号、判断根拠として残す証跡を一行で接続します。

PLANE管制対象制御観測信号証跡
IDENTITY利用者・管理者IDMFA、認証強度、条件、特権期限、緊急用IDサインインリスク、失敗、特権有効化、例外利用認証ログ、承認履歴、定期レビュー
WORKLOADアプリ・サービスIDマネージドID、資格情報期限、最小権限、同意資格情報利用、権限変更、未使用ID、失敗ID台帳、RBAC一覧、変更履歴
OBSERVABILITYログ・アラート経路送信元、送信先、保持、欠損検知、通知経路到着遅延、欠損、異常操作、未対応アラートログ設計表、検知記録、対応票
PROTECTIONデータ・構成・秘密情報暗号化、隔離、世代、削除耐性、変更保護バックアップ失敗、削除、改変、容量不足保護台帳、ジョブログ、設定証跡
RECOVERYサービス・業務再開RTO・RPO、依存順、切替、復元、連絡・承認停止時間、復元点、復元時間、再開判定復元試験、判断記録、改善台帳

異常時に、何を見てどう戻すか。

異常の検知だけで終わらせず、封じ込め、復旧、再発防止の起点までを平時に定義します。

01特権IDの不正・誤操作
DETECT
特権有効化、通常外の場所・端末、重要設定変更
CONTAIN
セッション、ロール、資格情報を停止し、影響IDを隔離
RECOVER
正規管理経路を再確立し、変更差分を戻して再認証
02ログ経路の欠損
DETECT
期待件数、最終到着、送信元・送信先の差分
CONTAIN
監視上の空白期間を明示し、代替ログを保全
RECOVER
送信設定と権限を修復し、欠損範囲と影響を報告
03バックアップ破損・削除
DETECT
ジョブ失敗、改変、世代不足、復元点の不整合
CONTAIN
保護先と削除権限を隔離し、残存世代を確保
RECOVER
検証済み世代から優先順位順に復元し、業務再開を判定
04リージョン・基盤障害
DETECT
複数監視点の停止、依存先障害、通信不可
CONTAIN
変更を凍結し、代替経路または縮退運転へ移行
RECOVER
依存関係順に切替・復元し、データ整合性を確認

判断と運用に残る成果物。

設計、担当、確認結果を、運用・監査・経営説明へ再利用できる形で残します。

01ID・権限マトリクス
02管理者・例外アカウント台帳
03外部共有・アプリ権限一覧
04ログ・監視設計表
05インシデント連絡・判断表
06バックアップ設計書
07BCP・DR整理表
08復元試験計画・結果報告

相談から実行までの支援工程

構成図や要件書が未完成でも、目的、期限、現在ある資料から確認を始めます。

01

対象と影響を棚卸し

ID、データ、システム、管理者、委託先、停止影響を把握します。

02

統制と検知を設計

認証、権限、ログ、例外、アラート、承認の基準を決めます。

03

保護と復元を実装

バックアップ、切替、復元の構成と手順を整え、試験します。

04

レビューを運用化

確認周期、責任者、証跡、改善期限を定め、形骸化を防ぎます。

RESPONSIBILITYBOUNDARY

セキュリティ設定と、組織のリスク判断を分けます。

技術的に確認できる設定・ログ、運用として実行する対応、組織が決定すべき例外・リスク受容を区別します。サービス事業者、自社、運用委託先の役割を平時・変更時・障害時に分け、担当と証跡を明確にします。

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AI実行、ID・復旧、契約・証跡は相互に依存します。このサイト内で隣接領域と責任者情報を続けて確認できます。