認証・条件付きアクセス
利用者、端末、場所、リスクに応じた認証条件と例外の扱いを整理します。
- MFA・認証強度
- 条件付きアクセス
- 緊急用・例外アカウント
AI CLOUD CONTROL CENTER / RESILIENCE PLANE
CP-02 — IDENTITY & RECOVERY CONTROL
人、管理者、アプリ、ワークロードのIDを起点に、権限、外部共有、ログ欠損、異常検知、バックアップ、復元、業務再開を接続。平時と有事を同じ信号と証跡で管制します。
CONTROL TO RECOVERY
設定が存在することだけではなく、誰が承認し、どのログで確認し、異常時に誰が判断し、どの手順で戻すかまでを設計します。IDを起点にクラウド基盤と業務継続をつなぎます。
SERVICE DIRECTORY
IDから復元までの管理点を棚卸しし、設定、運用、記録、確認周期を対応付けます。
利用者、端末、場所、リスクに応じた認証条件と例外の扱いを整理します。
管理者ロール、クラウド権限、特権操作を棚卸しし、最小権限と期限管理へ整えます。
外部ユーザー、サービスID、アプリ権限の開始から終了までを管理します。
認証、操作、構成変更、データアクセスのログを、目的と対応手順に結び付けます。
保護対象、世代、保存先、暗号化、削除耐性、確認方法を業務影響から設計します。
RTO・RPO、依存関係、切替、復元、業務再開を、試験で確認できる計画へ整えます。
CONTROL MATRIX
製品名の羅列ではなく、管制対象、適用する制御、異常を捉える信号、判断根拠として残す証跡を一行で接続します。
| PLANE | 管制対象 | 制御 | 観測信号 | 証跡 |
|---|---|---|---|---|
| IDENTITY | 利用者・管理者ID | MFA、認証強度、条件、特権期限、緊急用ID | サインインリスク、失敗、特権有効化、例外利用 | 認証ログ、承認履歴、定期レビュー |
| WORKLOAD | アプリ・サービスID | マネージドID、資格情報期限、最小権限、同意 | 資格情報利用、権限変更、未使用ID、失敗 | ID台帳、RBAC一覧、変更履歴 |
| OBSERVABILITY | ログ・アラート経路 | 送信元、送信先、保持、欠損検知、通知経路 | 到着遅延、欠損、異常操作、未対応アラート | ログ設計表、検知記録、対応票 |
| PROTECTION | データ・構成・秘密情報 | 暗号化、隔離、世代、削除耐性、変更保護 | バックアップ失敗、削除、改変、容量不足 | 保護台帳、ジョブログ、設定証跡 |
| RECOVERY | サービス・業務再開 | RTO・RPO、依存順、切替、復元、連絡・承認 | 停止時間、復元点、復元時間、再開判定 | 復元試験、判断記録、改善台帳 |
FAILURE CONTROL
異常の検知だけで終わらせず、封じ込め、復旧、再発防止の起点までを平時に定義します。
DELIVERABLES
設計、担当、確認結果を、運用・監査・経営説明へ再利用できる形で残します。
WORKFLOW
構成図や要件書が未完成でも、目的、期限、現在ある資料から確認を始めます。
ID、データ、システム、管理者、委託先、停止影響を把握します。
認証、権限、ログ、例外、アラート、承認の基準を決めます。
バックアップ、切替、復元の構成と手順を整え、試験します。
確認周期、責任者、証跡、改善期限を定め、形骸化を防ぎます。
ROLE & BOUNDARY
技術的に確認できる設定・ログ、運用として実行する対応、組織が決定すべき例外・リスク受容を区別します。サービス事業者、自社、運用委託先の役割を平時・変更時・障害時に分け、担当と証跡を明確にします。
CONTROL CENTER NAVIGATION
AI実行、ID・復旧、契約・証跡は相互に依存します。このサイト内で隣接領域と責任者情報を続けて確認できます。