AI構想・要件設計
対象業務、利用者、期待品質、応答時間、利用量、禁止事項、人による承認点を整理します。
- ユースケース・目的・KPI
- 利用者・利用場面・頻度
- 品質・性能・費用の条件
AI CLOUD CONTROL CENTER / RUNTIME PLANE
CP-01 — AI RUNTIME CONTROL
生成AI、RAG、AIエージェント、ツールAPI、データ、ID、ネットワーク、コンテナを一つの実行経路として可視化。品質、権限、利用量、費用、停止条件、復旧点までを管制します。
FROM CONCEPT TO PRODUCTION
回答品質だけでAIシステムの成否を判断せず、利用者、参照データ、実行権限、外部API、性能、費用、障害時対応までを一つのライフサイクルとして設計します。
SERVICE DIRECTORY
構想と要件から、本番化、評価、運用改善まで。必要な領域を組み合わせ、着手範囲と完了条件を先に定義します。
対象業務、利用者、期待品質、応答時間、利用量、禁止事項、人による承認点を整理します。
社内文書や業務データを検索し、出典を伴う回答へつなげる仕組みを設計・構築します。
役割、ツール、API、実行権限、承認、停止条件、監査ログを業務単位で設計します。
利用者とワークロードのIDを分離し、秘密情報、RBAC、ネットワーク境界を整えます。
IaaS、PaaS、コンテナ、API、ストレージ、データベースを運用可能な単位で構成します。
精度、性能、エラー、利用量、費用を継続的に確認し、変更を安全に反映できる運用へ整えます。
CONTROL MATRIX
製品名の羅列ではなく、管制対象、適用する制御、異常を捉える信号、判断根拠として残す証跡を一行で接続します。
| PLANE | 管制対象 | 制御 | 観測信号 | 証跡 |
|---|---|---|---|---|
| MODEL | モデル・システムプロンプト | 利用モデル、パラメーター、禁止事項、変更承認 | 品質、遅延、拒否率、エラー率 | 構成版、評価結果、変更記録 |
| KNOWLEDGE | RAG・検索インデックス | データソース、権限継承、分割、更新・削除 | 検索ヒット、引用、鮮度、取込失敗 | 取込ログ、索引版、権限試験 |
| AGENT | ツール・API・自動実行 | 許可リスト、ワークロードID、承認点、停止条件 | ツール呼出し、拒否、再試行、実行時間 | 実行トレース、承認履歴、停止記録 |
| PLATFORM | コンテナ・PaaS・ネットワーク | 閉域、RBAC、秘密情報、構成コード、リリース | 構成変更、可用性、性能、依存先障害 | 構成差分、試験結果、リリース記録 |
| ECONOMY | 利用量・費用・容量 | クォータ、予算、レート制限、容量計画 | トークン、要求数、単価、予算逸脱 | 利用量報告、費用配賦、改善履歴 |
FAILURE CONTROL
異常の検知だけで終わらせず、封じ込め、復旧、再発防止の起点までを平時に定義します。
DELIVERABLES
設計、担当、確認結果を、運用・監査・経営説明へ再利用できる形で残します。
WORKFLOW
構成図や要件書が未完成でも、目的、期限、現在ある資料から確認を始めます。
対象業務、期限、関係者、既存構成、利用可能な資料を確認します。
AI、データ、ID、ネットワーク、運用、承認の条件を構造化します。
定義した範囲で実装し、機能、性能、権限、障害、復旧を確認します。
監視、評価、変更、証跡、改善の手順と担当を成果物に残します。
ROLE & BOUNDARY
AIが生成・提案する範囲、システムが自動実行する範囲、利用者が確認する範囲、業務責任者が承認する範囲を明示します。技術作業、お客様側の判断、外部事業者の作業を分け、責任分界を確認してから進めます。
CONTROL CENTER NAVIGATION
AI実行、ID・復旧、契約・証跡は相互に依存します。このサイト内で隣接領域と責任者情報を続けて確認できます。